今日は、病院なので夕方からダーリンと任三郎先生のところに行きます。
私が先生のところに通いはじめて、1年3ヶ月です。長い付き合いになってきましたね。 先生はいつも「さぁ、この2週間どうでしたか?」と優しく聞いてくる。 私が、「毎朝4時に目がさめるので、もう少し長く寝たい。」とか話すときもあるし、私が調子が悪いときは、ダーリンが色々ダーリンからみた私を説明している。先生に、「~になるのは、~だからですか?」と 私はついついハッキリした答えを先生に求めようとする。 でも、先生はハッキリと言い切ることはない。 多分、先生がハッキリと言い切ってしまうと、私のように不眠や不安発作など色々な症状がときと場合によってでる患者には、ガンの告知のような感じになってしまうからかなぁ。と最近思います。 先生が毎回言うのは、 「気力で起きてることはできても、気力では眠れない」ということ 「どうしようか迷ったら、がんばってするのではなく、次にしようと後回しにするように」ということ 「困ったことは棚上げする」ということ。 今はストレスを感じて生きてる人が多く、あまり感じないで生きている人は、 自然に問題を棚上げできる人が多いんだと教えてもらった。 今、答えを出さなくても、そんなに差し障りないなら、後回しにしなさい。ということみたいです。 私は、姑や小姑のことなど、私があれやこれや考えても、どうにもならないことを考えて、神経がピリピリしているので、棚上げ、棚上げしないといけないのだ。でも、棚がいっぱいだったらどうするの?とか、追い詰められてると更に思考が進んでしまい、私は発作がでて震えたりするみたいです。 のーてんきな娘だったはずなのになぁ。。。。。 まぁ、のんびりいきまーす♪ |
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